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ゆっくり過ごすのに最適な1杯はどれ? ─ カフェイン量と持続時間で選ぶ
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ゆっくり過ごすのに最適な1杯はどれ? ─ カフェイン量と持続時間で選ぶ

Ryomaby Ryoma||5 min read

スタバで読書を楽しんだり、仕事に集中したり、ゆっくり過ごすとき。「何を飲むか」は意外と大事な選択です。

カフェインの量で集中力が変わるし、ドリンクの選び方ひとつでお財布への優しさも変わります。この記事では、「どのくらい過ごすか」から逆算して最適なドリンクを選ぶ方法を紹介します。

カフェイン量で選ぶ ─ ドリンク別比較

コーヒー系

ドリンクTallのカフェイン特徴
ドリップコーヒー約276mgカフェイン最多。覚醒効果を求めるなら
カフェミスト約140mg(推定)ドリップ+ミルク。マイルドな飲み口
スターバックスラテ約80mgエスプレッソ1ショット。程よい
カプチーノ約80mgラテよりフォーム多め
キャラメルマキアート約80mg甘さとコーヒーのバランス

ポイント: ラテ系はShort/Tallとも1ショット(約80mg)で同じ。Grande以上で2ショットに増えます。

フラペチーノ・ティー・ノンカフェイン

ドリンクTallのカフェイン特徴
コーヒーフラペチーノ約90mgおやつ感覚の1杯
抹茶クリームフラペチーノ約78mg抹茶由来のマイルドなカフェイン
ほうじ茶ティーラテ少なめ焙じ茶の香りでリラックス
バニラクリームフラペチーノ0mgコーヒー不使用。完全ノンカフェイン
カモミールティー0mgリラックスしたいときに

カフェインの効果 ─ いつ飲むと、いつまで効く?

フェーズ時間
効果が出はじめる飲んでから10〜30分後
集中力のピーク30分〜1時間後
効果の持続約4時間
半減期(半分が残る)3〜6時間
ほぼ消失8〜10時間

つまり、14時にドリップコーヒーを飲むと、22時頃までカフェインが残る計算です。夕方以降に過ごすなら、デカフェやティーを選ぶのが睡眠のためには賢い選択です。ちなみに、カフェの適度な雑音が集中力を高める科学的な理由もあるので、ドリンク選びと合わせて参考にしてみてください。

ちなみに、ホットの方がアイスより吸収が早く、効果のピークも早く来ます。

過ごす時間別 ─ おすすめの選び方

1時間くらい ─ サッと過ごす

おすすめ: スターバックスラテ(Tall ¥495)

カフェイン約80mgで程よい覚醒効果。ミルクの甘さでリラックスもできます。ホットならゆっくり飲めて、1時間にちょうどいいペース。

2〜3時間 ─ ゆっくり過ごす

おすすめ: ドリップコーヒー(Tall ¥420)+ One More Coffee

1杯目にドリップコーヒーを注文し、レシートを確保。2時間後にOne More Coffeeで2杯目を150円で。合計570円で2杯楽しめます(通常840円相当)。

2杯目をデカフェに変更すれば(+55円)、カフェインの過剰摂取も防げます。

夕方〜夜 ─ 睡眠を気にしたいとき

おすすめ: カモミールティー(Tall ¥455)またはデカフェラテ(Tall ¥550)

カモミールティーはカフェイン0mg。デカフェラテも約8mg程度まで抑えられます(通常の90%以上カット、+55円)。

夜の読書や、翌日に備えてリラックスしたいときに。

One More Coffee ─ 知っておくとお得

項目内容
対象ドリンクドリップコーヒー / カフェミスト
2杯目の価格(カード払い)ドリップ ¥150 / カフェミスト ¥205
2杯目の価格(現金払い)ドリップ ¥210 / カフェミスト ¥265
サイズ1杯目と同じか小さいサイズ
有効期限当日中。別店舗でもOK
カスタマイズデカフェ変更、ミルク変更、シロップ追加など可能(別途料金)

スターバックスカードで支払うと60円安くなります。よく利用する方はカード払いがおすすめ。

デカフェという選択肢

すべてのエスプレッソ系ドリンクは**+55円**でデカフェに変更できます。カフェインを90%以上カットしながら、味わいはほぼそのまま。

  • ラテ、カプチーノ、モカ、マキアートなどが対象
  • 二酸化炭素を使った抽出方法で薬品不使用
  • One More Coffee の2杯目もデカフェに変更可能

「コーヒーの味は楽しみたいけど、カフェインは控えたい」というときに便利です。

サイズの選び方 ─ 100mlあたりのコスパ

ドリップコーヒーの場合:

サイズ容量価格100mlあたり
Short240ml¥380約158円
Tall350ml¥420約120円
Grande470ml¥465約99円
Venti590ml¥510約86円

量のコスパだけ見ればVentiが圧倒的。ただしカフェイン量も比例して増えるので、1日の摂取上限(400mg)を意識して選びましょう。

Ryoma

筆者について

Ryoma

フリーランスデザイナー。週末はスタバをハシゴしながら、次に何をつくるか考えるのが好きな時間。

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